プレゼント応募受付、開始!

今月のプレゼント

 

■応募について

基本的に2枚1組、その他は1つ、1冊単位です。

第2希望以下に記入しても、第1希望分で無くなった場合は回りません。

応募者多数の場合は抽選となります。

1枚でも良いという場合はその旨をご記入下さい。


★ご注意

金券ショップへの転売・オークションサイトへの出品等は禁じられております。

 

★「チケットプレゼント」の展覧会・施設の簡単な紹介

齋田記念館(さいたきねんかん、東京都世田谷区代田3-23-35)
 都市化が進む以前の世田谷代田(だいた)地区は昔、代田村といい、武蔵野の色濃く残る農村地帯でした。
 現在の環七通り沿いに、豊かな緑を白壁が囲む一画があり、この白壁の間の石段を上ると、周囲の喧騒がまるで嘘のように、緑豊かな敷地の中に、齋田記念館がひっそりと佇んでいます。
 齋田家は、木曽義仲の老臣の中原兼遠(かねとお)が遠祖と伝えられ、中世には世田谷城主・吉良氏の家臣となり、天正18年、吉良氏没落後にこの地に土着・帰農し、代田村開発の中心となった「代田七人衆」と呼ばれる旧家の一つです。
 齋田家からは、江戸時代後期以降、学者や文人を輩出してきました。
 齋田家では、幕末、十代平太郎が関西を視察し、生糸と並ぶ主要な輸出品であった茶の商品価値に注目し、私有の山林を開墾して茶の栽培を始め、また村民にも茶の栽培を勧めました。
 茶に関わる資料が多く残されていることから、これらの保存・公開、調査研究および研究助成等を行うことにより、わが国の茶文化の振興に寄与することを願い、平成6年、齋田茶文化振興財団が設立され、平成9年、財団の展示施設として齋田記念館が開館しました。
→齋田記念館HP


2024年10月プレゼント一覧

応募締切:10月26日(土)必着!


今月のホットタウン

 

毎月20日に発行。美術館や行楽地などのチケットプレゼント、当店からのお知らせ、健康情報、地域の防犯ニュース、皆様からのお便りなどで構成されています。お客様同士、お客様とスタッフの交流の場を目指しています。

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