無声映画上映会、11月18日(水)開催

無声映画上映会

 

 恒例の『活弁による無声映画上映会』を開催致します!
 映画に音声がついていなかった時代の無声映画に現代の弁士さんがアテレコを交えて解説します。
 当時の建築物のデザインや衣装、人物像など貴重な映像が見られ、映画好きの方には、たまらない体験ができます。
 ちなみに現在も活動している活弁士さんは20数名。
 ここでしか見られない希少な体験をご提供します。

活弁ライブの様子

★「無声映画(サイレント映画)」って何だろう?

 映画の発明は19世紀、米のエジソンや仏のリュミエール兄弟によると言われていますが、1927年、トーキーと言われる音声付映画「ジャズシンガー」が発表されるまでは、映画には音がなかったんですよ!海外から輸入しても映像に字幕を載せる技術もない……。それでも娯楽のなかった時に音声や音楽がなくても映画が観られることは大変な驚きだったんでしょうね。

★「活弁士」って何だろう?

 活動弁士の略称。サイレント映画時代、スクリーンの傍らで映画の解説、登場人物の台詞(せりふ)、情景の説明などを行うのを職業とした芸人で、まさに日本独自の文化だったのです。サイレント末期になると『弁士自身の個性ある話芸を聞かせる』時代へと推移したそうです。
 1926年ごろは日本全国で7576人の弁士がいたそうです。過去には徳川夢声さんというスターもいましたが、現在では澤登翠(さわとみどり)さんをはじめ、わずか20人ほどしか残っていません。活弁LIVEが観られるのは、とーってもレアな事なんですねー!
 生の声と演奏がある活弁はそのライブ感から今、再注目されています♪

★「活弁やまがた屋」とは?

 映画評論家の山形淳二が活弁の脚本制作と演出をし、無声映画にアテレコ技術を取り入れ、台詞や語りをつけたスタイルで上映会をしたところからスタート。映画解説だけに留まらない新しい活弁を追求。女性ならではの子供から老人まで幅広く演じ語るれるグループとして活動の幅を広げています。現役の女性弁士さんの熱のこもったLIVEを是非お楽しみください!
⇒【活弁やまがた屋 Facebook】

★ご覧になった方の感想

(松戸市70代男性)
 お一人での声の使い分け。驚きのすばらしさでした。視覚障害の方も楽しめました。

(柏市40代女性)
 弁士さんの声が入ることで白黒の映画が色鮮やかに生き生きと感じられてすばらしかった。

(松戸市70代女性)
 初めての経験。声優さんがとても上手で、アメリカの昔の映画を楽しむことができた。

(柏市70代男性)
 とてもよかった。弁士さんの入れ替わりに気がつかなかった。柏市でもやってほしい。

(松戸市30代男性)
 活動写真は初めてでした。楽しくて、また見たくなりました。

(我孫子市60代男性)
 初めて見た。子どもが大うけしている様子に、さらに楽しく感じた。ロイドの身体能力スゴイ。

(松戸市60代男性)
 いつもですが、本日もすばらしかった。脚本もよかった。よくできている上等な映画。

★開催日時

【日時】11月18日(金) 13時40分開場、14時00分開演予定←開場・開演時間にご注意ください!

【会場】松戸市民劇場
千葉県松戸市本町11-6(松戸駅西口徒歩5分)

【入場料】
500円(チケットは当時販売のみになります)
中学生以下無料!お子様連れも大歓迎!

【活弁士】
★岸本百恵
★川端麻衣

【上演作品】
★「キートン将軍」(105分)
 キートン映画の集大成、機関車を縦横無尽に使った冒険活劇。
 米南北戦争時代、機関士のキートンが敵のスパイに奪われた恋人と機関車を奪還するため大列車追跡、獅子奮迅の戦い。

※当日、上映作品が変更になる場合がございます。

お申込み方法

★事前お申込み不要です★
会場で直接チケット(500円)をご購入下さい。


お問い合わせ


ASA新松戸南部「無声映画上映会」係まで